鞘ヶ谷スクールはランキング大会でした。
子供が元気にバドミントンをしている姿は見ていて楽しいものですね。
さらに、短い時間のなかで20人の子達が私に色々と話をしにきてくれるのはまた、スクールやっててうれしい場面のひとつです。
でも最近ふと思うのは、20人の子供と同じテンションで相対することって
練習後の疲労度が
ハンパない(笑)
学校の先生って、毎日何時間もこんな感じで子供たちとかかわってることをかんがえると
偉大な職業だなと感じます。
最近、学校に過度な注文をする保護者が多いとよく報道されてますが
内容は別にしても私としてはこんな保護者はあまり賛成しかねます。
現場は現場で大変だということです。
土居( ̄v ̄)