日曜日の大会の写真です。自分では気づかなかったんですが右手の人差し指が立つのがどうやら私のクセのようです。
小指じゃなくてよかった。。。
4月から再開したバドミントンは少しづつ火がついてきました。
さて火曜日は鞘ヶ谷小でのジュニアバドミントンスクールの日。
グループ活動を重要視している鞘ヶ谷スクール、今日はグループ同士で団体戦を行いました。
1回打って交代してチームみんなででラリーを続けていく、あれです。
初めてやってみた練習で最初は馴れてなかったけど、だんだん盛り上がっていきました。で、試合後の握手をしたときの写真です。
いい笑顔です^^
仲間と気持ちを分かち合うこと、これが団体戦の醍醐味です。
鞘小スクールは週に1回の1時間と、こんなに時間の短いバドミントンスクールはどこを探してもないと思います。
ジュニア対象のバドミントンって競技としての技術だとかいわゆる基本重視のクラブやスクールが多いと思いますがうちの、特にこの鞘小スクールはバドミントンを通しての青少年の健全育成がメインです。ちょっと他所と比べると異色かもしれません。
同じスクールの仲間とバドミントンを通して色々なことを経験し学んでもらうこと
その中のひとつにバドミントン技術の習得があればいいと
長い目で見りゃ重要なのは
バドミントンの基本よりも
人間としての基本
ということで^^
私は毎週火曜日のこのスクールが
いつも楽しみで、また子供達も楽しそうで
嬉しきこと限りなし、です。